【シネ・ヌーヴォ】クリス・マルケル特集!

映画

シュール・レアリスム的な映像詩が熱狂的な支持を集める名作「ラ・ジュテ」を始め、戦争、記憶、虚構と現実など人間の深淵領域に迫る様々なテーマで映画を撮り続けたクリス・マルケルの映画特集が、11/9(土)~15(金)まで大阪のシネ・ヌーヴォで開催されます。

シネ・ヌーヴォの特集ホームページはこちら

クリス・マルケルの略歴をウィキペディアで調べてみました。

1921年7月29日、フランス・パリ郊外ヌイイ=シュル=セーヌに生まれる。本名はクリスチャン=フランソワ・ブッシュ=ヴィルヌーヴChristian-François Bouche-Villeneuve)。
ジャン=ポール・サルトルのもとで、ギー・ドゥボールとともに哲学を学ぶ。第二次世界大戦中、ナチスに抵抗したフランスの地下組織マキ (抵抗運動) に参加。この頃からあらゆることをメモしていたことから「マーカー」(Marker)というニックネームが付いたといわれる。その後ユネスコの職員として世界中を飛び回る機会を得る。多くの社会主義国を訪れ、映画作品、雑誌の記事として記録する。

ウィキペディア「クリス・マルケル」より

私はSF風の短編映画「ラ・ジュテ」しか知らなかったのですが、中国やロシア、アフリカの人々を描いた「シネ・エッセイ」と呼ばれるドキュメンタリー風の映画もたくさん作られていて、数回来日され、日本についての作品も撮られています。今回の特集では、「不思議なクミコ」や「サン・ソレイユ」など日本にまつわる作品も上映されますので、お近くの方はぜひ見に行かれてはいかがでしょうか?

ちなみに、「ラ・ジュテ」の動画はこちら。

La Jetée (1962) [english subtitles]
ラ・ジュテ(英語版字幕)
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